Ryoko Fujimoto
シンガー
ソングライター
ボイストレーナー
ヨガインストラクター
えいごリトヨガ主宰
メディカルハーブコーディネーター
プロフィール:
2009年から5年間ニューヨークで音楽留学と活動を行う。2012年ブルックリンコンサバトリーのジャズボーカル科卒業。
NYにてマンハッタンケーブルテレビの番組や、コロンビア大学主催のイベントにて自身のオリジナルソングを披露しながら、ハーレムやミッドタウンのジャズクラブやシガーバー等でジャズの演奏経験を積んだ。
現在は、東京を拠点にしてジャズクラブでのレギュラー出演の他に、音楽や映像、ダンスを融合したオリジナル曲のライブを行う。
その他、『大人から子供まで一緒に楽しめる』をコンセプトにした「昼ジャズ」を主宰。
2021-2022年には世田谷区のアート支援事業としても認定された。
2019年にLullaby of birdlandの歌で知られるジョージシアリングのバンドで長年活躍したレジェンドベーシストのニールスワインソンやNational of Canadaの称号をもつ PJ Perry との共演を果たす。
2020年アルバム「Journey ~Searching for Free~」をニューリリース
音楽活動と並行して日本にニューヨークのボイストレーニング法を日本に紹介する<New York Voice Trainning(NYVT)>代表として、NY発のボイスメソッドのソーマティックボイスワーク(SVW)に基づいたレッスンを提供。
ステージでの演奏活動開始から数年後に発声障害となり一時は歌を辞めた後に一念発起してNYに渡り数多くのグラミー賞シンガー達を教えるスピーチレベルシンギング(SLS)の創始者セス・リッグスやWendy Parr等のマスターティーチャー達の下でトレーニングを積み発声障害を克服。
その後、NY発ソーマティックボイスワーク(SVW)に出会いSVWに転向。レベル3までの全過程を取得。世界中の教師やワールドクラスのシンガーたちの学ぶSVWを日本初のトレーナーとして教えている。
ボイストレーニングレッスン以外に、ヨガインストラクターとして「歌うカラダのためのヨガ」を主宰。
<New York Voice Care(NYVC)>にて声の健康に関する情報とサービスを提供している。
ブルックリンコンサバトリーにてディジーガレスピーやカルメンマクレー等の共演やラテングラミー受賞シンガーであるRenee Mainingに師事。ブルックリンコンサバトリーではジャズボーカル、アンサンブル、セオリー等を学ぶ。他にJon Jay collage教授のYvonne Hatchettも師事。
Music Works
2nd album JOURNEY ~Searching for Free~
(2021)
2009年から世界一周一人旅とNY生活を歌にしてまとめたアルバム
その時の写真やエッセイをまとめたフォトリリックブック&アルバムのセット(冊子内に同封)
¥3000(数量限定)
YouTube:
1st album [rouge;]
(2009)
¥2500(数量限定)